こんにちは、サトー政吉です。
久しぶりの更新になってしまった、私のブログに足を運んでくださり、ありがとうございます。
まずはご報告…1月に無事第二子の女の子を出産しました。
今回は読んでいただいた方に少しでも参考になればという思いと、自分自身も覚えておきたいということから、忘れないうちに今回の妊娠や出産がどうであったか、文章として残すことにしました。
赤ちゃんを抱きながら文章をスマホにて綴っているので、読みにくいことも多いかと思います…
妊婦後期〜里帰り
後期づわりなど
前回の妊娠時には無かった、後期づわりがずっと続いていました。
私の場合は、食べ物を食べないと気持ちが悪くなるし、食べた後も気持ち悪くなりました。
しかし症状は軽く、気にしなければ気にならない程度でした。
今回は前回に比べ、後期によりお腹が大きくなり、そのため胃が圧迫されたのかなーと思います。
里帰り
第一子は予定日より2週間早く、何の前触れもなくいきなり本陣痛がはじまって出産したので、今回はなるべく早く里帰りをしようと決めていました。
予定日より1ヶ月少し早い里帰りでしたが、飛行機や新幹線で帰らなければならない距離であったらもう少し早めに帰る計画にしていたと思います。
予定日1ヶ月前から帰っても、1ヶ月検診まで実家にいることになるので、約2ヶ月は実家にお世話になることになります。
これは両親に制限とストレスをかけることになるので、本当に申し訳なく、ありがたいことでした。
陣痛を誘発するためにお風呂掃除で床をゴシゴシしたり、階段を上り下りしたり、スクワット、息子と長い距離の散歩をしたりしました。
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前駆陣痛
妊娠37週頃から、寝ている間に生理痛のような痛みを感じるようになり、陣痛始まった!?と思うことが何度もありました。
この時、陣痛カウンターで時間を測って、病院へ連絡しようかとそわそわしていましたが、間隔は不規則で、朝になると痛みがおさまり、本陣痛ではなく前駆陣痛なんだなと判断していました。
私の場合、前駆陣痛は1週間以上続き、夜は細切れ睡眠でした。
しかしこの前駆陣痛があったことにより、色々と良かったということは、後の記事に書きたいと思います。
足の付け根の痛み
前述したように、この時期はたくさん動こうと心がけていたのですが、動くと足の付け根に激痛がはしることがしばしばありました。
前回の妊娠時は、この痛みは出産前日しか感じなかったのですが、今回は臨月に入った時期から感じました。
歩けないほど痛むこともありました。