2021年8月○日
抜釘手術2ヶ月後の外来受診
前回の記事で書いたように、抜糸した後の傷跡にはマイクロポアテープを貼って過ごしていた。
この日の外来受診ではそのテープを剥がして傷跡を見てもらった。
「赤みがあるので、またヒルドイドを処方しますね。」
と言われた。
satomasakichi.com
↑ヒルドイドについての記事はこちら
足首のテープはこの日から剥がすことにして毎日軟膏を塗ることにした。
肘のほうはまだテープを貼っているので、張り替える時に軟膏を塗り、軟膏が乾いてからテープを貼ることにした(軟膏の油分でテープがくっつかないため)。
この頃には自宅で家事育児を頑張る毎日で、忙しくしていたためかどんどんと身体の動きも良くなってきて、痛みも無かった。
足首のレントゲンを見ると、ピンを抜いた部分がまだ骨が塞がっていなかったが、それは問題ないらしい。
抜釘手術後は順調に回復していた。
やる前は恐怖心もあったし、やった直後は後悔もあったが、インプラントを取ると違和感等も無くなってきてとても快適。
私は抜釘手術をやって良かった!と思った。
スポンサーリンク
ブログ村に参加しております。
↑クリックしていただけると大変励みになります。
今回も最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。