2021年5月○日
超音波骨折治療器アクセラスを返却
本来は4月に診察を受ける予定だったが、診察の間こどもをみてくれる夫が有給を取れなかったため、診察予約を5月に取り直した。
その間にアクセラスをレンタルしている会社、日本シグマックスから電話がかかってきて、
「そろそろレンタルが終了時期なのですが、主治医の先生から治療継続か終了か指示はありましたか？」
と聞かれた。
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↑アクセラスを使用し始めた経緯などの記事はこちら
診察の予約が5月になったことにより、先生に確認がとれていなかったため、
「次の診察の時に指示を聞いて、診察後にまた連絡をします。」
と言って、待っていてもらうことにした。
電話に出てくれる方はいつも感じのいい方ばかりで、レンタル中には、超音波をあてる際に使うジェルが何回か無くなり、電話をするとすぐに送ってくれた。
そして5月の診察時に先生にアクセラスは終了でいいか聞くと
「抜釘手術までやってもいいかなーとも思いますが、ここまで良くなっていればもう終了でもいいでしょう。」
と言ってくれた。
診察後、改めて日本シグマックスさんに電話をして、治療を終了して良い旨を伝えた。
あとはいつも保存していた箱に着払いの伝票を貼って、ヤマト運輸さんに持っていって終わりである。
アクセラスよ…君のことを疎ましく思うこともあった…でも君のおかげでここまで良くなって本当に感謝している…ありがとう…
と心の中で感謝を告げて、アクセラスとお別れした…
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抜釘手術の日程を決定
5月の診察では、2月にしようと話していて延期にしていた抜釘手術の日程についても決めた。
抜釘手術の日程は6月の中旬にしたので、その1週間前くらいに入院や手術に必要な検査を行う。
そして入院期間はまた息子は実家にお世話になることになった。
こうやってブログを書いていると、私はつくづく色んな方にお世話になりっぱなしだ…
この恩を忘れずに、日々感謝しながら過ごしていかないといけないと思った。
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今回も最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
