交通事故に遭った私の骨折日記と色々

骨折日記と作った料理やスイーツなどのブログです。

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【作った料理】豆苗、豚バラ、もやしのゆず塩炒めなど

作った料理

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今回も備忘録として最近作った料理について綴らせていただきます。

見ていただいている方の献立のヒントになったら大変光栄です…

ナポリタンスパゲティ

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ナポリタンスパゲティ

トマト缶は安く手に入れることができるので、ナポリタンはよく作ります…

材料

  • トマトカット缶 1缶
  • 玉ねぎ 1個
  • ピーマン 1袋
  • ベーコン 4連パックくらいになって売っているものを2パック
  • コンソメ
  • ケチャップ
  • 砂糖
  • スパゲティ

作り方

  1. 玉ねぎはスライス、ピーマンはヘタを取り中身を取り出し、輪の状態になるように切る(写真のピーマンのような形)。ベーコンは短冊切りにする。
  2. 玉ねぎをフライパンで炒め、透き通ってきたらピーマン、ベーコンを入れて更に炒める。
  3. 炒まったら、トマト缶、コンソメを入れて少し煮込む。
  4. ケチャップ、塩、砂糖で味付けをする。
  5. スパゲティを茹で(私は袋の時間-1分で茹でている)、4のソースをからめる。


我が家はこの分量では多いので、作ったソースを半分くらいは冷凍しておいています。

4人前くらいだとちょうどいいと思います。

トマト缶の酸味をまろやかにするために砂糖を加えますが、少し甘めにすると喫茶店のナポリタン風になります。


豆苗、豚バラ、もやしのゆず塩炒め

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豆苗、豚バラ、もやしのゆず塩炒め

数日間実家に帰っていて、自宅に戻ってきたら豆苗が元気に成長していました。

私が留守の間夫が買って冷蔵庫にあったもやしと、実家の庭になった柚で作ったメニューです。

材料

  • 豚バラ 300gくらい
  • 豆苗 1パック
  • もやし 1パック
  • ゆず 1個

作り方

  1. 豚バラは強めの塩で下味をつける。
  2. 豆苗は食べやすい大きさに切る。
  3. 豆苗ともやしをフライパンでサッと炒め、炒まったらザルにあげておく。
  4. 1の豚バラをフライパンで焼く。
  5. 豚バラが焼けたら3をフライパンに戻し、ゆずを絞って炒める。
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豆苗、豚バラ、もやしのゆず塩炒め

こちらも志麻さんのレシピ本を参考にしたメニューです(志麻さんのレシピではレモンと長ネギを使う)。

さっぱりとたっぷりと野菜が食べられます。



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トマトとサラダチキンのサラダ

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トマトとサラダチキンのサラダ

こちらは載せるほどのものではないかもしれません…

トマトとサラダチキンをぶつ切りにして、オリーブオイルとクレイジーソルトで和えました。


かぼちゃサラダ

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かぼちゃサラダ

実家から帰ってきたら、冷蔵庫にかぼちゃもありました。

私が実家から自宅に帰る前日に、夫はスーパーに野菜等の買い出しに行ってくれます。

野菜のラインナップはいつもバラバラで、その食材を使って何を作ろうかと考えるのが好きです。

材料

  • かぼちゃ 1/4個
  • 玉ねぎ 1/2個
  • ツナ缶 1缶
  • マヨネーズ
  • ヨーグルト
  • 胡椒

作り方

  1. かぼちゃはタネとワタを取り、皮を剥いて、切っておく。
  2. かぼちゃは蒸すか茹でて柔らかくする(私はルクエで4分レンジで加熱し、しばらく予熱で柔らかくしておく。かぼちゃは茹ですぎたり蒸しすぎたりすると水っぽくなってしまうので注意。)。
  3. 玉ねぎはツナ缶と一緒に炒める(玉ねぎの辛みをとる程度)。
  4. ボウルに柔らかくなったかぼちゃをつぶし、3と混ぜる。
  5. マヨネーズ、ヨーグルト、塩、胡椒で味付けをする。


きゅうりを入れていないので、緑が欲しい場合は、下の盛り付けのようにパセリを振りかけると見栄えがいいです。



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ある日の夕飯

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【作った料理】マロニーチャプチェなど

作った料理たち

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今回も備忘録として最近作った料理について綴らせていただきます。

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野菜だしの紅白煮

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野菜だしの紅白煮

今回も大好き、茅乃舎の野菜だしで作りました。

材料

  • 大根
  • 人参
  • 茅乃舎の野菜だし
  • 薄口醤油
  • みりん

作り方

  1. 大根、人参はイチョウ切りにして下茹でする。
  2. 竹串が通るくらい柔らかくなったら、ザルにあげる。
  3. 2を鍋に戻して、具材にかぶるくらいの水を入れる(多すぎないように)。
  4. 茅乃舎の野菜だしを袋から開けて、入れて火にかける(下に載せた写真のように、茅乃舎の野菜だしはだしパックのようになってるが、袋から出しても使える )。
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    茅乃舎野菜だし
  5. 薄口醤油とみりんで味付けをして10分くらい煮る。


味が染み込む大根は、野菜だしの味を良く味わえる具材です。


マロニーチャプチェ

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マロニーチャプチェ

鍋をした時に使って余ったマロニーを使って作りました。

材料

  • マロニー
  • 牛肉切り落とし
  • 人参
  • ニラ
  • ごま油
  • 醤油
  • 砂糖
  • みりん
  • おろしニンニク(チューブ可)
  • いりごま

作り方

  1. マロニーはお湯につけて食べやすい長さに切る。
  2. 人参は短冊切りに、ニラは2cmくらいの長さに切る。
  3. フライパンにごま油を熱し、人参、ニラ、牛肉を炒める。
  4. 3に火が通ったら、1のマロニーも加える。
  5. 調味料で味付けをして、いりごまをふる。


ごま油、ニンニク、いりごまを効かせることで、韓国感が増します。



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きんぴらごぼう

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きんぴらごぼう

書くほどではないかもしれない、ただのきんぴらごぼうです…

材料

  • ごぼう
  • 人参
  • ごま油
  • 和風顆粒だし
  • 醤油
  • みりん
  • 砂糖
  • いりごま

作り方

  1. ごぼうと人参を細切りにする。ごぼうは切った後水にさらしておく。
  2. ごぼうの水気を切り、ごま油を熱したフライパンでごぼうと人参を炒める。
  3. ある程度炒まったら、調味料で味付けをする。
  4. 調味料の汁気が無くなるまで炒める。
  5. いりごまをふる。


最近好き嫌いが多くなってしまった息子も、きんぴらごぼうはよく食べます。


エリンギの豚バラ巻き

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エリンギの豚バラ巻き

こちらも鍋をした時に余った豚ばら肉を消費するために作りました。

たまたま冷蔵庫にエリンギが残っていたのでエリンギを巻きましたが、火の通りやすい野菜なら何でも豚バラで巻いてしまえば美味しく消費できます。

火の通りにくい野菜も、あらかじめ茹でたりして火を通しておけば使えます。

材料

  • エリンギ
  • 豚バラ肉薄切り
  • 醤油
  • みりん
  • 砂糖

作り方

  1. 豚バラ肉でエリンギを巻く。
  2. 巻き終わりを下にしてフライパンで焼く(豚バラから脂が出るので油をひく必要はなし)。
  3. 肉全体に焦げ目がついたら、一度火を止め、豚バラから出た油をキッチンペーパーで拭き取る。
  4. 調味料を入れて汁気が無くなるまで炒めてタレをからめる。


調味料は焼肉のタレでもいいと思います。

豚バラから出た脂を拭き取ることで、冷めても脂が固まりにくくなります。

そうするとお弁当にもぴったりのおかずになります。



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ある日の夕飯

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【作った料理】ガランティーヌ、まいたけのみぞれスープなど

作った料理たち

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今回も備忘録として最近作った料理について綴らせていただきます。

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ガランティーヌ

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ガランティーヌ

今回もいつものように志麻さんのレシピ本を参考に作りました。

作ってみるまで、ガランティーヌとはなんぞや…だった私

鶏もも肉で、鶏ひき肉とえびと卵を混ぜたものを巻き、ラップで包んで茹でる。

作ってみたらとても簡単で美味しかったです!

見栄えもいいので、おもてなし料理や、お正月料理にいいかもしれません。


まいたけのみぞれスープ

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まいたけのみぞれスープ

まいたけのみぞれスープは、母が作ってくれて美味しかったので真似しました。

簡単にレシピを書きます。

材料

  • まいたけ
  • 茅乃舎だしなどのだしパック(顆粒だしやめんつゆでも)
  • 醤油(薄口醤油だと透明度の高いスープになる)
  • 大根おろし
  • 片栗粉

作り方

  1. まいたけを食べやすい大きさにほぐし、水を入れた鍋に入れて火にかける(水からゆっくりと火を入れることでまいたけのだしが良く出ます)。
  2. 茅乃舎だし1パック入れる(袋から出す)。茅乃舎だしが無ければ、顆粒だしやめんつゆなどでも(めんつゆにする場合は、この後に醤油を入れる必要はないかと思います)。
  3. 大根おろしを入れる。
  4. 醤油や塩で味をととのえる。
  5. 水溶き片栗粉で少しとろみをつける。


まいたけはとても旨味があるきのこなので、シンプルですがとても美味しいスープになります!



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揚げ出しなす

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揚げ出しなす

こちらも簡単にレシピを書きます。

材料

  • なす
  • 片栗粉
  • 揚げ油
  • めんつゆ
  • おろし生姜

作り方

  1. ナスは包丁で切り込みを入れながら食べやすい大きさに切る。
  2. 1を水にさらしてから、ペーパーで水気をよく拭き取っておく。
  3. 2に片栗粉をまぶす。
  4. 少なめの揚げ油で3を揚げ焼きにする。
  5. ザルにペーパーを敷いたものの上などに置き、4の油をよくきっておく。
  6. めんつゆをお湯で割り(好みの濃さ)、おろし生姜をたっぷり入れる(チューブ可)。
  7. 5を6につける。

揚げ出し豆腐ではなく揚げ出しなすを作りたいなーと思い作りました。

ナスは素揚げでもいいと思いますが、衣をつけるとよりつゆが絡みます。


白菜と豚バラと春雨の旨煮

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白菜と豚バラと春雨の旨煮

こちらは白菜と豚バラが冷蔵庫に余っていたらよく作るメニューです。

簡単にレシピを書きます。

材料

  • 春雨
  • 豚バラ
  • 人参
  • 白菜
  • 顆粒だし
  • 醤油
  • みりん
  • 片栗粉

作り方

  1. 春雨はお湯でもどし、食べやすい大きさに切っておく(後に改めて火を通すので、完全に柔らかくしなくて大丈夫です)。
  2. 豚バラは食べやすい大きさ、人参は短冊切り、白菜はざく切りにする。
  3. フライパンで人参と白菜を炒めた後、一度ザルにあげておく。
  4. 同じフライパンで豚肉を炒め、火が通ったら3の野菜を戻す。
  5. 4に1の春雨を入れて炒める。
  6. 調味料(顆粒だし、醤油、みりん、酒)で味付けをする。
  7. とろみが欲しかったら水溶き片栗粉でつける。

春雨が汁気を吸ってくれるので、私はとろみをつけないことが多いです。

ご飯にかけて食べても美味しいと思います。


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最近は骨折日記ばかりを更新していたので、すこし筆休めにと思い料理ブログを更新しました…

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ある日の夕飯

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【作った料理】ポトフ、しそチーズかつなど

作った料理たち

今回も備忘録として最近作った料理について綴らせていただきます。

見ていただいている方の献立のヒントになったら大変光栄です…

しそチーズかつ

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今回も志麻さんのレシピ本を参考にして作りました。

豚コマをまとめて揚げて作る豚カツで、中にはチーズを入れます。

私はさらに大葉も入れました。

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一度、チーズを入れすぎて、揚げている時にチーズが溶け出す残念な事態にもなったことがあるので、入れすぎに注意です。

ポトフ

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冷蔵庫の残り野菜を整理するために作りました。

おなじみ、茅乃舎の野菜だしを使うと簡単に美味しくできます。


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ディルのディップソース

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こちらは義理の母に教えてもらったディップソースです。

材料

  • マヨネーズ
  • オリーブオイル
  • おろしニンニク(チューブ可)
  • ディル(きざんでおく)
  1. 深めの器にマヨネーズを絞り、そこにオリーブオイルを分離しないように少しずつ加え、加えるたびにミニホイッパーなどでかき混ぜる。マヨネーズとオリーブオイルは同量くらい。なんとなくツヤやかなソースになる。
  2. 1にニンニクすりおろしを入れる。
  3. 2にディルを入れて完成。味見して、マヨネーズの酸味が強いなと感じたら、お好みで砂糖を加えるとまろやかになる。

茹でたブロッコリーなど、温野菜にとてもよく合うディップソースです。良かったらお試しください。

松風焼き

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一見手の込んだメニューに見えますが、材料を混ぜてオーブンで焼くだけの簡単メニューです。

お弁当などに入れてもいいと思います。

材料

  • 鶏ひき肉 400g
  • 醤油 小さじ2
  • 酒 大さじ2
  • 砂糖 大さじ2
  • 卵 2個
  • パン粉 30g
  • 味噌 35g
  • いりごま 適量
  1. いりごま以外の材料をボウルに入れて、手で混ぜる。
  2. バッドにクッキングシートを敷き、1を広げる。
  3. 2の上にいりごまをかける(たっぷりかけると美味しい)。
  4. 180℃のオーブンで20分焼く。
  5. 食べやすい大きさに切って器に盛る。

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↑まだ熱い状態の時に切ったので、上手く切れませんでした…

少しおいてから切った方が綺麗に切れるかもしれないです。

人参しりしり

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えのきも入れて作った人参しりしりです。

私は手で細切りにして作ってますが、最近母にしりしり器をプレゼントしたら、それがとても好評なので私も買いたいと思います。

買って作ったらまた、ご紹介します。



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↓このように盛り付けて、食べています。
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今回も最後まで読んだいただき、ありがとうございました。



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【作った料理】塩ジャケとキャベツのスパゲティなど

作った料理たち

今回も備忘録として最近作った料理について綴らせていただきます。

見ていただいている方の献立のヒントになったら大変光栄です…

塩ジャケととキャベツのスパゲティ

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私はオイルパスタを作るのが苦手です!

いつも作るパスタはミートソースやナポリタンなどが多いですが、材料もあるし苦手を克服だ!と作ってみました。

今回もいつものようにタサン志麻さんのレシピ本を参考に作りました。

…でもやっぱり満足いく仕上がりにはならなかった…

お店のように作るには、いつもより気持ち多めのお塩、多めのオリーブオイルを使うことが大事だなと痛感しました。

懲りずにまた作ります…

とうもろこしご飯

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こちらの記事、10月の更新になってしまいましたが、実は作ったのは8月のものが多いです…(少しばかり骨折日記の更新に集中したり、そもそもブログ自体の更新をしていなかったため…)

なのですでに旬が終わってしまった、とうもろこしを使った、とうもろこしご飯を紹介しまっているわけです。

こちらは何かの本を見て作ったわけではないので、簡単にレシピを書きます。

  1. 皮を剥いたとうもろこしを、包丁を使って芯からこそいでおく(芯も使うのでとっておく)。
  2. 洗った米を、規定のお水の量より少し少ない水で30分浸水しておく。
  3. 30分浸水させたら、規定のお水の量(炊飯器の目盛りまで)まで、酒を入れる。
  4. だし(ほんだしや昆布など。私は茅乃舎だしを袋から出したものを入れている。)と、とうもろこしの芯を入れてご飯を炊く。
  5. ご飯を炊いている間に、芯からこそいだとうもろこしを、ツナ缶とバターと醤油で炒めておく。
  6. 炊き上がったご飯に、5を混ぜて完成!


とうもろこしが美味しい季節に食べられる大好きなメニューです。



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豚肉と小松菜のあんかけ焼きそば

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こちらのメニューは栗原はるみさんのレシピ本を参考にして作り始め、すっかり我が家の定番メニューとなり、昼ごはんなどによく作って食べています。

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小松菜と豚肉とキノコなどを炒め、オイスターソースや醤油、酒などで味付けし、片栗粉であんにしたものを、
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香ばしく焼いた麺の上に乗せて食べます。

ちなみに麺は蒸し麺を使っています。

焼きそば麺って、3食入りでかなり安く売っていることが多いので、助かります!


具だくさんポークチャップ

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こちらもタサン志麻さんのレシピ本のつくレポです!

上記に紹介した、志麻さんのレシピ本に載っていたものを、本当にそのまんま作りました!

椎茸を入れるのが美味しかったです。


ポテトサラダ

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今まで私はポテトサラダを作る時、美味しくしたいがために色々なもの(ツナ缶やチーズ、マスタードなど)を入れていましたが、どれもいまいちのできで…

そんな時に、一度初心に帰ろうと、笠原さんのレシピ本に載っているポテトサラダのレシピを分量も忠実に作りました。

そしたら、その美味しさにハマり、今では本は見ずに(分量は適当…)この作り方で作るようになりました!

ちなみに、この本に載っている、大人のポテトサラダもとても美味しいです!


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↓このように盛り付けて、食べています。
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最近はなるべく骨折日記の更新に集中しようと思って頑張っていましたが、ここで少し筆休め。

今回も最後まで読んだいただき、ありがとうございました。



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【作った料理】シーフードの白ワイン蒸しなど

作った料理たち

今回も備忘録として最近作った料理について綴らせていただきます。

もし見ていただいている方に、献立のヒントになったら大変光栄です…

シーフードの白ワイン蒸し

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こちらのレシピもまたしても志麻さんのレシピ本を見て作り始め、我が家の定番料理になったもの。

手が込んでいるようでとっても簡単!そして美味しい!!

作り方としては切った野菜とシーフードを白ワインとお水で煮ているだけなのに…

煮込み料理は火をかけている時間こそ長くはなるものの、火の元にだけ気をつけていれば作業的には手間が少なく、同時進行で他の家事をしなくてはいけない時などとても助かっています(本当に火の元には気をつけて!!)。

特にこのシーフードのワイン蒸しは簡単にお店のような味になる。

シーフードのだしと白ワインって何でこんなにいい味になるのだろうか…

そしてお肉と赤ワインも…

志麻さんのこのレシピ本には牛肉の赤ワイン煮が簡単にできるレシピなども載っています。

ケチらないでワインが使えるように、スーパーで売っている安いワインを調理用に常備しておいて、使っている(ペットボトルに入っているキャップが閉まるタイプのものが使いやすい)。

おもてなし料理としてもいいメニュー。


ズッキーニの野菜だし焼き

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こちらは茅乃舎の商品を買うといただけるお料理冊子に載っていたものを、何年か前に作ってみてから、美味しさにドハマりし、ズッキーニを買ったら度々作るメニュー。

作り方はとっても簡単!

切り込みを入れたズッキーニに野菜だしの袋の中身をまぶして少し置き、フライパンで焦げ目をつけるように焼き、粉チーズをまぶしていただく。

…もはやこのブログは志麻さんと茅乃舎のために書いているのではないかと思うくらいそればっか(まわしものではありません!笑)。

それくらいお世話になっております。



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ねばねばサラダ

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こちらは以前勤めていた保育園で提供していたメニューを参考にして作ったもの。

茹でた小松菜、人参、オクラを納豆とめんつゆとごま油で和えました。

私が勤めていた保育園では、普段小松菜を使ったメニューがあまり人気がなく、残食が多かったです。

しかし小松菜は鉄分やカルシウムなどが豊富な野菜なので、ぜひとも食べてほしい…

そんな時の救世主が納豆!

納豆は子どもにとても人気な食材で、小松菜も納豆と和えるだけでみんな食べる食べる!

最近好き嫌いがでてきた我が家の1歳8ヶ月の息子もよく食べるメニューです。


ラタトゥイユ

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ズッキーニやパプリカ、なすなどをたくさん入れて作ったラタトゥイユ。

私は温めて食べるのも冷やして食べるのも好きです。

ここでも茅乃舎の野菜だしを使います。

あと私はトマト缶が大好きです。

安く手に入るし、コンソメ(我が家では野菜だし)との相性が抜群だし…

ツナ缶、コーン缶、トマト缶などは常備しておくと献立を立てやすいですね。


コールスローサラダ

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キャベツは我が家の常備野菜。

一玉買うとかなりの量になるので家計が助かる!笑

そんなキャベツの消費方法のひとつとしてコールスローサラダ。

私はキャベツ、人参、コーン缶、ツナ缶を具材にし、マヨネーズと醤油で和える。

…もっとレパートリー増やしたいので、一度また家にあるレシピ本を読み漁らなくては!笑



↓こんな感じで盛り付けして食べています。
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いつも読んでいただきありがとうございます。


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【作った料理】きのことキャベツとシーフードのクリーム煮など

作った料理たち

今回も備忘録として最近作った料理について綴らせていただきます。

もし見ていただいている方に、献立のヒントになったら大変光栄です…

きのことキャベツとシーフードのクリーム煮

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今回もタサン志麻さんのレシピ本を参考にして作ったメニューです。

レシピ本では鶏肉やじゃがいもなどの野菜を使ったレシピですが、レシピに載っている作り方で具材を変えても絶対美味しいと思い、今回はそちらについて書かせていただきます。

  1. オリーブ油で食べやすい大きさに切った玉ねぎ、しめじを炒め、油がまわったらシーフードミックスを入れてさらに少し炒める。f:id:satomasakichi:20210829210903j:plain
  2. そこに白ワインを100ccくらいと水500ccくらいとコンソメ2個(私は茅乃舎の野菜だし)を入れて、玉ねぎがある程度柔らかくなるまでまで煮る。
  3. 2にざく切りにしたキャベツを入れてさらに煮る。
  4. 煮ている間にブールマニエを作る。バター30g、小麦粉30gを入れて、手でひとまとまりにする。f:id:satomasakichi:20210829211003j:plainf:id:satomasakichi:20210829211028j:plain
  5. キャベツも柔らかくなったら、牛乳を1カップ入れる。
  6. 鍋からスープをお玉で一杯すくい、4に入れて溶かす。
  7. 5を鍋に入れて、スープにとろみをつける。

ブールマニエを作って作るクリーム煮は、ホワイトソースを作らなくてもできるので、簡単で失敗しない。

ただ、火を通して作るホワイトソースとは違って、ブールマニエには火が通ってないので、投入してからしっかり混ぜながら火を通すことが必要。

豚バラ大根

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我が家の豚バラ大根は、またしても大好き茅乃舎の野菜だしの味をふんだんに味わえる一品。

大根と豚バラは下茹でしておき、茅乃舎の野菜だしを袋から出して、水とみりん、薄口醤油で味付けし、水溶き片栗粉でとろみをつける。

もはや茅乃舎の野菜だしは万能調味料!



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人参サラダ

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もう10年以上前から作り続けている人参サラダのレシピ(何かの本で見て作り始めた)。

以前、友人の家に招待してもらい、作ってタッパーに入れて持っていったら、みんなにも大好評。

やみつきになる味なので、人参が冷蔵庫に余っている時などに作ってみていただけたら嬉しいです。

  1. 玉ねぎ(半分)をみじん切り、人参(1本〜1.5本)はなるべく細い細切りにして食感が残るくらいまでフライパンで炒める。
  2. 1をツナ缶、粒マスタード、マヨネーズで味付けする。

分量はいつも適当です…

ただ本当に簡単で美味しいので、献立に困ったら作っています…



↓こんな感じに盛り付けて食べています。

今回ハンバーグはタネを柔らかく作りすぎてしまい、形がうまくできなかった(基本不器用です)…
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いつも見ていただいてありがとうございます。

もう8月も終わり、暑さも徐々に和らいでくるのかな…


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【作った料理】肉味噌、肉じゃがなど

作った料理たち

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今回も備忘録として最近作った料理について綴らせていただきます。

もし見ていただいている方に、献立のヒントになったら大変光栄です…

肉じゃが

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豚肉の脂身のコクが旨味アップになるので、私は肉じゃがをいつも豚バラを使って作る(人参小さく切りすぎたな)。

しかし脂が多すぎてもクドくなるので、私は先に豚バラを一度茹でておいて、野菜がほどよく柔らかくなったタイミングで野菜と一緒に煮る。

今度リッチに牛肉を使った肉じゃがも作ってようかな。

ちなみにだしは茅乃舎だし。

茅乃舎さん、和食でも洋食でも大変お世話になっております。笑


肉味噌

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豚ひき肉で肉味噌を作っておくと、何かと重宝する。

肉味噌を作る際も、脂が多いと、冷えたら脂が固まってしまったりするので、こちらもひき肉を一度茹でこぼしてから作っている(あまりいい肉を使っているわけではないので、旨味が逃げるとかいったことはあまり気にしていません…)。

塊をほぐすようにしながら茹でたひき肉は、ポロポロとしているので、そぼろなどを作る際も簡単に作ることができる。

今回は茹でた生中華麺の上にきゅうりと共にのせて、ジャージャー麺にしたが、茹でた野菜(もやしやキャベツなど)や豆腐の上に乗せても簡単に一品が準備できる。

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作り置きして冷凍しておいたらなにかと便利。


ほうれん草のソテー

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またしても茅乃舎野菜だしを使って味付けをした一品。

バターで人参、茹でたほうれん草、ツナ、コーン缶を茅乃舎の野菜だしで味付けしたもの。

バター、ツナ缶、野菜だしの塩味があるので味付けはこれでしっかりつきます。

拌三絲(ばんさんすー)

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名前かっこつけましたが、中華風春雨サラダです。笑

細切りにしたきゅうりと人参とハム、春雨を醤油、砂糖、酢、ごま油、いりごまで和えたサラダ。

暑くなってくると酸味の効いたサラダが食べたくなる…

私はごま油を多めに入れて作るのが好きです。


さつま芋の甘煮

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さつま芋を、きび砂糖、薄口醤油、レモン汁で煮ました。

息子もパクパクあっという間に無くなってしまった…




オリンピックの観戦に明け暮れ、更新頻度が少なくなりがちでした…

次は退院後の生活について綴らせていただく予定です。

いつも見ていただきありがとうございます。

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【作った料理】ちくわ入り他人丼など

作った料理たち

今回も備忘録として最近作った料理について綴らせていただきます。

もし見ていただいている方に、献立のヒントになったら大変光栄です…

ちくわ入り他人丼

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親子丼ではなく他人丼(鶏肉の代わりに豚肉を使ったもの)に輪切りにしたちくわを入れて作ったどんぶり。

ちくわを入れることにより、ちくわからでる旨味もプラスでき、カサ増しもできる。

私は半量の卵で作ったものを作り置きしておき、食べるときの再加熱時に卵をもう一度入れる。

そうすることによりふわふわの他人丼ができる。

湯引きレタスのごまソース

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こちらは以前にも紹介した、笠原さんのレシピ本を参考にして作った一品。

レタスの外側の部分も美味しくいただけるレシピです。

レタスって、一玉買ったと思っても、外側の緑色の部分を取り除くとこんなに小さかったんだってショックを受けたりしますよね…(私だけ?笑)

生で食べると少々青臭かったり、固く感じる外側の部分はサッと火を通すと美味しくいただる!

以前は、外側の部分は火を通してワカメと一緒にからし和えにしたりしていたが、このレシピを見てから作ってみると断然これを作りたい!となった(笠原さんのレシピ本では外側の部分を使うという記述は特になし)。

下記は今回私が作った作り方です(適当な人間なので、なかなか本に忠実に作れない…)

  1. 外側の部分を含め、何枚かレタスをめくり、塩を入れて沸かしたお湯でサッと茹でる。
  2. 冷水にとり、絞ったものを器に盛る。
  3. 料理酒大さじ2、酢大さじ2を火にかけて、アルコール分を飛ばす。
  4. 3に醤油大さじ1、メープルシロップ大さじ1、白練ごま50ml、すりごまたっぷり入れてミニホイッパー(100均などで手に入る、味噌やねり胡麻などを合わせ調味料にするときあると非常に便利!)でかき混ぜる。
  5. 2に4のごまソースをかける。

※本では白練ごまを100mlで作っているが、足りなかったため、すりごまで補った。また本ではメープルシロップではなく蜂蜜を使っているが、無かったためメープルで代用。

このソース作っておくと、色んな野菜にかけて美味しくいただけると思う。

例えば、茹でたキャベツや白菜、焼きなすなど。

かけたソースの上にミョウガなどの薬味をかけてもまた美味しいだろうなと思う(今度できたらやってみます)。

ゴーヤチャンプルー

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スーパーでゴーヤが安売りされていたので、ゴーヤチャンプルー。

私はスパムではなく豚バラを使います。

木綿豆腐は下茹でしてしっかりと水気を切ることで島豆腐風に。

ゴーヤはなるべく薄く切って塩もみをしてから洗うと苦味がやわらぎます。

ヤムウンセン風春雨サラダ

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他人丼で使った糸みつばが余ったので、それを使ってヤムウンセン風の春雨サラダに。

通常はパクチーを使うべきところだが、苦手な私はいつもみつばを代用している。

エビはむきエビを使い、味つけは、ナンプラー、砂糖、酢、ごま油で。

子ども向けの味ではないので、大人だけで楽しみました^^;


切り干し大根とツナコーンのサラダ

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こちらは人参と切り干し大根を茹でて、ツナ缶、コーン缶をドレッシング(オリーブオイル、砂糖、塩)で和えたサラダ。

切り干し大根は煮物にしなくても、買い置きしておくと何かと役立ちます。

鶏のニンニク味噌炒め

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こちらも毎度お馴染み、タサン志麻さんのレシピ本を見て作ったメニュー。

鶏肉と油揚げとピーマンとこんにゃくを炒めて、おろしニンニク、味噌、砂糖、みりん、酒で味付けするのだが、油揚げとこんにゃくを入れようなんて発想私にはない^^;

油揚げとこんにゃくを入れることでカサ増しにもなり、食べ応えもある!

これは是非作ってほしいメニュー。

コンソメトマト煮

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こちらも上記にリンクを貼らせていただいた志麻さんのレシピ本より(むしろこのレシピ本のつくれぽブログなのではないかというくらいこのレシピ本ばっか…)。

表紙にもなっているメニューで、1番簡単と言っていいほど簡単!

材料を切って鍋に入れ、トマト缶、水、コンソメで煮るだけ。

私はこのコンソメをまたしても茅乃舎の野菜だしに頼っています。

また、トマト缶だけでは酸味が強く感じるので、みりんや砂糖で酸味をやわらげると子どもでも食べやすくなります。


↓我が家の夕飯たち
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写真を撮って見返すと、やはり新しい食器は欲しくなる…




今回も見てくださってありがとうございました。

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作った料理たち(2021年7月 No.1)

作った料理

退院した後実家で過ごし、自宅に帰り1週間少し、バタバタとしていたら日にちが過ぎていき、作った料理の写真ばかりがたまってしまったので、少し整理するための記事です。

厚揚げと牛肉のオイスターソース炒め

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これは完全にタサン志麻さんのレシピ本を見ての作れレポ。

ポイントはチンゲンサイと厚揚げと牛肉は別々に火を通すこと。

私はよくエリンギも一緒に入れている。歯応えもプラスされていい感じに。

こちらの本には本当にお世話になっている…

この本のおかげでレパートリーが増えた。

料理をすることはできるが、レシピを考案するような独自性や発想力のない私にとっての教科書のような本である。


ジャーマンポテト

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ジャーマンポテトは家に買い置きしてある常備野菜のジャガイモ、玉ねぎ+加工食品でできるから、あと何か一品と困った時によく作る。

今回はウィンナーを使ったが、ベーコンや魚肉ソーセージなんかでも。

私の作り方は

  1. ジャガイモの皮を剥き(新じゃがなら剥かなくても美味しい!※芽には注意)、厚めのイチョウ切りのように切り、ルクエで5分レンジで蒸す(大さじ1杯くらいの水で)。
  2. 玉ねぎは厚めのスライス切りをして、オリーブオイルでしんなりするまで炒める。
  3. 加工食品(ウィンナー、ベーコンなど)は食べやすい大きさに切り、2のフライパンに入れ一緒に炒める。
  4. 蒸し終わった1のジャガイモをフライパンに投入し、袋から開けた茅乃舎の野菜だしで味付けをする。

以上…



そうなんです…このメニューは完全に茅乃舎の野菜だしに頼りきっているのです!

以前にも少し書いたが、茅乃舎の野菜だしは私のお助けマン。笑

塩味も強めなだしなので、今回のジャーマンポテトのように調味料としても重宝している。

ほうれん草のソテーなどもこれで味付けするだけでもう美味しい!

これからも愛用させていただきます。


豚バラとなすとキャベツ(+白菜)の味噌炒め

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冷蔵庫に余った野菜と豚バラを回鍋肉風に味付けしたもの。

以前にも書きましたが、豚バラ大好きです。笑

また甘味噌味も大好きなので、甜麺醤は冷蔵庫に常備。

肉味噌や麻婆豆腐なども好きです。

ああ、暑くなってきたしジャージャー麺も今度いいな…


豚肉と野菜の旨煮

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こちらは大好きな加工食品の、さつま揚げの良さを活かした一品。

さつま揚げって煮物に入れると美味しいだしがでますよね。

そしてこの美味しいだしが出る、さつまげ揚げを使っていることがメニュー名に“旨煮"とついている所以。

以前勤めていた保育園のメニューを思い出して作ったもので、使う野菜に、ジャガイモや大根など、だしが染みやすいものを使うのがオススメ。


ネギ玉牛丼

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こちらは牛丼の具を作っておいて、夫が好きな、すき家のネギ玉牛丼を模して作ったもの。

本家よりネギの量は少なめ…笑


豚こまのカレー生姜焼き

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こちらは以前、NHKの“きょうの料理“で紹介されていたもので、たまたま見ていて美味しそうだなーと思って作り始めてから、定番メニューになっている。

講師は大原千鶴さんという京都出身の方。京都弁がいいなーと思った。

野菜をたっぷり食べられるようなメニューを紹介してくれる方だ。

この“豚肉こまのカレー生姜焼き“のレシピをざっくり。

  1. ざく切りにしたキャベツを、酢、水、砂糖、塩を入れて沸騰させたフライパンに入れて甘酢煮にする。フライパンから取り出しておく。
  2. 1で使ったフライパンを軽くペーパーで拭き、くし切りにした玉ねぎをしんなりするまで炒める。
  3. 2に豚こまを入れて炒め、みりん、砂糖、醤油、生姜のすりおろし、カレー粉で味をつける。
  4. 器に1を盛り、その上に3を盛り付ける。
  5. 4に小さめのコロコロ状に切ったトマトを盛り、その上に粉チーズをかける。

テレビを見てメモ等をとっていたわけではないので、上記は私が作っている作り方。

粉チーズをかけたのは、夫が
「これにさらに粉チーズをかけたら美味しいと思う。」
と言ったから。

大原さんは確か、粗挽きの胡椒をかけていた。


↓夕飯の写真

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自分の備忘録的に書いているこちらの記事ですが、足を運んでくれた方の今日の料理のヒントにでもなれば幸いです。


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